美術館日記

  • ワークショップ「押してびっくり!?模様アートを作ろう」が開催されました。

    11月2日(土)にワークショップ「押してびっくり!?模様アートを作ろう」が開催されました。 縄文時代に貝や縄で土器に模様をつけたように、現代の色々な雑貨を使い、模様を作ってみようというテーマで行いました。 まず、初めに韮崎市学芸員の閏間さんの案内で開催中の「いのち~絵画と原始造形の美~」を見学しながら「土器、土偶はどんな風に模様がつけられたんだろう?」という疑問を紐解くツアーからスタート。 続いて、大村博士の生家「螢雪寮」に移動していよいよワークショップの開始です。 講師は画家・造形作家の吉野剛広先生をお迎え。 テーブルには洗濯ばさみやスポンジやキャップ、なんと腕時計まで!?様々な日常生活グッズが並びます。 押してみると意外な形!押さえたり、転がしたり、筆のように使ってみたり。 始まるとみなさん夢中で様々なものを使いながら作品を仕上げました。 「こんな形になるんだ!」と皆さんとても楽しくされていたのが印象的でした。 昔の人も、こんなふうにしながら楽しんで作っていたのでしょうか・・・? そう思うとワクワクしますね! ご参加していただいたみなさん、ありがとうございました! 次回のワークショップもお楽しみに♪
  • ナイトミュージアムを開催しました♪

    10月26日(土)に韮崎大村美術館初のイベント「ナイトミュージアム」が開催されました。 約300人という多くのお客様にご来館していただき楽しんでいただけました♪今回はハロウィンも近いということで、会場もハロウィン仕様に。 企画展にあわせて縄文模様のかぼちゃのランタンが会場を照らす中、仮装した子どもたちでとても賑わっていました。 美術館って静かな場所ではありますが、活気あるにぎやかな美術館も悪くないですね! お客様からは「次回は?」との嬉しいお言葉をいただいておりますので、次回も近いうちにぜひ開催したいですね。 ご来館いただきありがとうございました!次回もお楽しみに!
  • キッズ講座が開催されました!

    8月12日(月・祝)に夏の恒例イベント「キッズ講座~日本をアートしよう!~」が開催されました。 10名の市内小学生の皆さんと、大村博士の生家「螢雪寮」を舞台に楽しい夏の芸術体験です。 昔の家には日本の良き模様がたくさん隠れています。いろいろな模様を見つけて、面白さや美しさを感じて、考え、表現する楽しさを学ぶという内容です。 まず、机の上には講師の羽中田桂子先生が事前に用意した螢雪寮内の様々な模様たちを白黒加工した写真がズラリ。好きな模様を選んでまずは家屋内を探索です! 探し始めてみると、こんなところに!?と驚かされる模様ばかり!周りにいる大人たちを巻き込んでの大捜索となりました。 模様を見つけたら、形や色を観察して、色鉛筆で思い思いに色を塗る作業に。 とっても真剣に細かく色を塗ったり、何度も模様を確認したり、たくさんの模様を見つけに行ったりと様々でしたが、みなさんとても楽しそうに作業をしていたのが印象的です。 何枚か色を塗った作品の中から自分が気に入った作品を額に入れて記念撮影! お子さんそれぞれの個性が輝く素敵な作品がたくさん出来上がりました。 ご参加いただいた皆様、講師の羽中田桂子先生、ありがとうございましたー! 来年のキッズ講座もお楽しみに。
  • 「はじめてのびじゅつかん」

    7月3日(水)にすみれ保育園のお友達が美術館に遊びに来てくださいました! 記事のタイトルにもありますが、「はじめてのびじゅつかん」なので、美術館ってどんなところ?何をするところ?どんなお仕事があるの?などを学芸員と一緒に探検しました! 最後は展示室で自由にスケッチタイム。 当日は休館日でしたので、みなさん自由に好きな絵の前で楽しくお絵描きを楽しみました。 美術館としても初めての試みでしたので、とてもいい体験をさせていただきました!今後もぜひこういう機会を設けていきたいですね。 すみれ保育園のみなさんありがとうございました! 今度はぜひ、お父さんお母さんと一緒に遊びに来てくださいね。
  • 美術館で職場体験!

    7月1日、2日に韮崎西中学校の生徒さんが職場体験にいらっしゃいました。 開館準備にはじまり、作品の返却対応、キャプション作り、看視作業など美術館の様々な業務を体験。お二人ともとても器用で、どの作業も「楽しい!」と一生懸命励んでいる姿がとても印象的でした。 この2日間で「働くこと」について考える小さなきっかけになっていたらいいなと思います。またいつでも美術館に遊びに来てくださいね♪ありがとうございました!
  • 企画展鑑賞&ローズウィンドウ作りを実施しました

    3/16(土)、韮崎大村美術館と韮崎市中央公民館の共催イベント、「光と色彩のペーパーアート・ローズウィンドウを作る&企画展〈花と実り〉を鑑賞しよう!」を行いました。   ローズウィンドウとは、ヨーロッパの教会にある円形のステンドグラス「薔薇窓」を薄い色紙で表現したペーパーアート。光に透かすと、色紙の重なりによって様々な色彩を見せてくれる神秘的なアートです。   今回は、講師に光のアートOndeご所属の天本聖美先生をお招きし、企画展のテーマである「花」を連想する図柄のローズウィンドウ作りに挑戦しました。   参加者は事前にお申込みいただいた12名の皆さま。   まずは学芸員による企画展「花と実り」の鑑賞ツアー。豊かな色彩、自然の生命力に触れ、気持ちも明るくなるような展覧会。5月26日まで開催していますので、ぜひ♪     絵画鑑賞でインスピレーションを受けたあとは、展望室へ移動。 天本先生ご指導のもと作品作りのはじまりです。 「花」を連想する4つの図案の中から、作りたいもの選びます。   使う紙は3枚。仕上がりをイメージして、組み合わせる色を選びます。   色紙に図案を写して切り抜くと・・・お花模様がパッと広がります。 これを3枚作って重ねていきますよ~!   じっくり丁寧に、作品と向き合う時間が続きます。   ようやく完成の時! 集中力と根気のいる作業ですが、その分出来上がったときの喜びと達成感はとても大きなものとなりました。   いつまでも眺めたくなるようなステキな作品の数々に、スタッフも感動させていただきました。   ご参加いただいた皆さま、丁寧にご指導してくださった天本先生、本当にありがとうございました~!!    
  • 昔の文字アート実施しました

    2月10日(日)・11日(月)、大村智館長の生家(螢雪寮)にて、甲府市在住の書家・山田蒼岳先生ご指導のもとワークショップを実施しました。     使うのは墨で一面塗られた真っ黒なハガキと虹色クレヨン。 現代の漢字の祖先である金文や甲骨文といった、絵のような造形をした文字に挑戦しました!     さて、なんて書いているところでしょうか?(ヒント:泳ぎが得意!)   「笑」 文字自体が笑っているようですね!   上:「虹」 下:「山」 文字の配置が風景を連想させてくれます。   その他にも個性豊かな作品が次々に生まれました!     子どもから大人まで、多くの方にご参加いただき、大きな画用紙がすてきな作品たちで埋まりました!黒地に色彩が映えて、文字が美しいです!   こちらの作品は、企画展「絵画にみる黒」の最終日3月3日まで、展望室に展示をしています。   山田蒼岳先生、助手として駆けつけてくださった村上静香先生、ありがとうございました~!  
  • ワークショップの準備を行いました!

    2月10日・11日に実施するワークショップ「昔の文字アート」の準備を行いました。 美術館ボランティアの皆さんと一緒に、ハガキに墨を塗っているところです。   このハガキに虹色のクレヨンを使って文字を書くと・・・ こんな風に、カラフルで素敵な作品に仕上がります!   大人から子どもまで楽しめるワークショップですので、ぜひご参加ください★   詳細はこちら
  • アーティストトーク開催しました!

    12月15日(土)、企画展「絵画にみる黒」の関連イベントとして、画家であり当館副館長の堀内洋子氏によるトークを開催しました。   中央の作品は、自身が育てたというトウガラシをモチーフに描いた《co・lo・ra・do》。 黒い色彩がトウガラシの赤を引き立て、刺激的に目の中へ飛び込んできます!     展示中の作品にみられる様々な表現や、自身の制作の中で追い求める表現ついてお話しいただき、黒という色彩をじっくり見つめる機会となりました。 ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。   企画展「絵画にみる黒」は2019年3月3日(日)までです。 作品を通して、黒の魅力に触れてみませんか?
  • 押し花体験を実施しました

    企画展「百寿記念-堀文子展」の会期中、土日を中心に9日間実施した押し花の しおり・コースター手作り体験。 性別・年齢問わず約120名のお客様にご参加いただき、ご好評をいただくこと ができました。   出来上がった作品は十人十色! 同じ草花を使っても、ひとりひとり全く違った作品に仕上がりました。   作品を手に、にっこりされるお客様の笑顔に触れ、こちらも胸が温かく なりました。   ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。