.

鈴木信太郎-ぼくの日常


イベント詳細


※9月12日(日)まで臨時休館となります※
2021年9月4日(土)~2021年11月28日(日)
企画展「鈴木信太郎-ぼくの日常-」
 昭和の洋画壇で活躍した鈴木信太郎(1895-1989)。あたたかく、心を落ち着かせてくれる画家の絵は、今もなお、お店の包み紙やロゴマークなど人々の身近にあり、愛され続けています。当館館長の大村智博士は和やかな信太郎作品に40年以上魅了され続けており、初めてコレクションした油絵は鈴木信太郎の作品です。現在では油彩作品の他にデッサンや関連資料等も多く所蔵しております。
 多くの人を惹きつけている鈴木信太郎は1895年に八王子の生糸業を営む裕福な家庭に生まれますが、幼少期に患った病によって左半身が不自由になります。そして両親からの勧めもあり、絵画の道を歩みだし、15歳の頃(1910年)白馬会洋画研究所に入所、2年間在籍します。その後は二科会を中心に作品を発表、画家として研鑽を深めていき、1955年には二科会を脱会、高岡徳太郎や野間仁根とともに一陽会を創設し、生涯制作活動を続けます。
 今回は秋と冬の2期に分けて鈴木信太郎の展覧会を開催します。秋の展覧会では「日常」を大きなテーマに信太郎作品の中でも画家の周りにあるもの、普段の生活のなかで目にした風景を中心にご紹介します。鈴木信太郎のほのぼのと優しい魅力をもつ作品を心ゆくまでお楽しみください。
【開催期間】2021年9月4日(土)~2021年11月28日(日)
【開館時間】10時~17時(最終入館は16時30分)
※新型コロナウイルス感染拡大のため、開館日・開館時間等を変更する場合がございます。ご了承ください。