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いのち~絵画と原始造形の美~


イベント詳細


2019年9月1日(日)~12月1日(日)
2018年5月、韮崎市を含む八ヶ岳を中心とした中部高地の縄文文化が「日本遺産」として認定されました。構成資産の一つである韮崎市の縄文遺跡から発見された土器・土偶には、縄文人によって表現された命に対する純粋かつ力強い物語性が含まれています。とりわけ土器には、器としての実用性を捨ててまで大切にされた表現の世界があったことが見受けられます。何かを表現したいという欲望に力を注ぐという観点からみれば、現代の芸術作品もまた、作家が表したいストーリーや想いが強く込められた創造物といえます。
日本遺産認定を記念し、本展は、縄文土器や土偶に潜む「命」というキーワードを軸に、近現代美術と縄文土器、土偶とを組み合わせて展示するという新しい試みです。時代を超えて紡がれてきた「命」へのメッセージを感じていただき、改めてそれぞれが持つ世界観の魅力に触れていただければ幸いです。
【開催期間】2019年9月1日(日)13時~12月1日(日)
      10時~18時※11月からは17時閉館
      (最終入館は閉館30分前)
※開催初日は13時より開館いたします。