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「荻太郎展 人間へのまなざし」


イベント詳細


荻太郎は1915(大正4)年に愛知県に生まれ、1934(昭和9)年、東京美術学校(現東京藝術大学)に進学し、南薫三に師事しました。在学中に猪熊弦一郎の絵に感銘を受け、級友の手島守之助と猪熊のアトリエを訪問。知遇を得て以降、彼から親しく指導を受けるようになります。22歳で新制作派協会(現新制作協会)に出品し、1941(昭和16)年には新作家賞を受賞。以後2009(平成21)年に亡くなるまで新制作展に出品を続けました。
一貫して「生きる悦び、苦しみ、歴史、家族、愛、死」などをテーマとし、深く人間を見つめる作品を制作する一方で、女性像や子供などを描いた優美で情趣ある小品は広く親しまれました。
本展では、当館収蔵の初期から晩年にかけての作品と関連資料を併せて展示し、生涯人間をテーマに制作し続けた画家のまなざしを展観します。

 

展覧会名:韮崎大村美術館開館15周年記念「荻太郎展 人間へのまなざし」
開催期間:2022年6月4日(土)~8月28日(日)
休 館 日:水曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
開催時間:午前10時~午後6時(入館は閉館の30分前まで)
※新型コロナウイルス感染拡大のため、開館日・開館時間等を変更する場合がございます。ご了承ください。